ハイペリオンyak55SP-25e④
ハイペリオンyak55SP-25eの続きです。
今回は、モ~タ~アンプッ、カウルの取り付けで~すう^^;
特に変わった事も無いのですが、もともとARFキットですので、
それを言っちゃ書くことも無くなりますので一応記録します。
それを言っちゃ書くことも無くなりますので一応記録します。
モーターを取り付けました。
もともとあいている穴にキット付属のボルトとナットでとめるだけです。
今回は、マウントが木ですので家にあったネジっこでとめました。
今までの25シリーズも木ねじでしたので特に支障は無いと思います。
モーターマウントは、エポキシの30分タイプを暖めて塗り染み込ませて剛性を上げています。
エポキシを混ぜるのがめんどくさい時には瞬間接着剤を染み込ませたりします。
もともとあいている穴にキット付属のボルトとナットでとめるだけです。
今回は、マウントが木ですので家にあったネジっこでとめました。
今までの25シリーズも木ねじでしたので特に支障は無いと思います。
モーターマウントは、エポキシの30分タイプを暖めて塗り染み込ませて剛性を上げています。
エポキシを混ぜるのがめんどくさい時には瞬間接着剤を染み込ませたりします。
アンプは、手持ちのハイペリオンの50Aを使います。
BECは別でとりますのでコネクタのプラスの線は外しています。
こちらは日中もまだまだ寒いのと、辺り一面雪だらけですので、
万一の墜落の際、アンプに雪が入り込まないように、この位置取り付けました。
夏場は、アッチくなりますので前方に移動します。
BECは別でとりますのでコネクタのプラスの線は外しています。
こちらは日中もまだまだ寒いのと、辺り一面雪だらけですので、
万一の墜落の際、アンプに雪が入り込まないように、この位置取り付けました。
夏場は、アッチくなりますので前方に移動します。
ペラは、APCの13×6.5にします。
スロットル管理をしないと過負荷です。12×6が適正だと思います。
スピンナーは、パイロットの黒にしましたが、45mm・・・・間違えました。
51mmが良いと思いますので後で取り替えます。
スロットル管理をしないと過負荷です。12×6が適正だと思います。
スピンナーは、パイロットの黒にしましたが、45mm・・・・間違えました。
51mmが良いと思いますので後で取り替えます。
カウルの取り付けです。
最初にネジを打つ場所をマスキングテープで印を付けるオーソドックスなやり方です。
ピッタリセンターに来ないとカッチョ悪いのでスピンナーのバックプレートから、
マスキングテープを調整しながらカウルの位置を決めて仮止めし、
ネジ穴を1.5mmのピンバイスで穴を開けます。
ネジを全てとめて再度取り付け位置の確認をしたら、一度全部のネジをはずしてカウルも取り、
ネジ穴に瞬間接着剤をしみこませて出来上がりです。
最初にネジを打つ場所をマスキングテープで印を付けるオーソドックスなやり方です。
ピッタリセンターに来ないとカッチョ悪いのでスピンナーのバックプレートから、
マスキングテープを調整しながらカウルの位置を決めて仮止めし、
ネジ穴を1.5mmのピンバイスで穴を開けます。
ネジを全てとめて再度取り付け位置の確認をしたら、一度全部のネジをはずしてカウルも取り、
ネジ穴に瞬間接着剤をしみこませて出来上がりです。
カウルとのクリアランスは、少し多めに取りました。
extremeflightのyak54の時にギリギリで取り付けたところ、
ハードランディングでペラがカウルにあたってしまい、バキバギになってしまたっ事があったので、
でもちょっとカッチョ悪いのでもう少し前に出すかもしれません。
extremeflightのyak54の時にギリギリで取り付けたところ、
ハードランディングでペラがカウルにあたってしまい、バキバギになってしまたっ事があったので、
でもちょっとカッチョ悪いのでもう少し前に出すかもしれません。
あとはメインギアとテールギヤです。
もう少しで完成です。
次回に続きます。
もう少しで完成です。
次回に続きます。
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