感度設定ミスのオリオン

先日オリオン座のお約束の構図を撮影していたのですが、撮影途中にピントを再度合わせたあと、構図にズレがなかったかを確認するのにISOを1600→6400に変更したあと戻さず、そのままの設定で撮影してしまいました。いつもはあがってきた画像をすぐに確認するのですが、それまで7枚ほど撮影していて問題なかったし、別撮りしていたカメラに気がいってしまっていてそのまま5枚ほど撮影しました。その後ISO1600に戻し、ふただび撮影しようと思った時には雲に覆われ終了となりました。。
 
こんなのです。
イメージ 3

 

で、こんなのを画像処理したらどんななるのかやってみました。


イメージ 4
2013.11.12 03:18~ オリオン座の内容物
Central DS ASTRO60D (-28度) 
Canon EF200mm F2.8L I USM F4.0 ISO6400 6分×5枚,60秒×4枚,30秒×4枚
kenko Zeta L41filter
Kenko EQ6pro赤道儀
ASI120MM+50mmガイド鏡+PHD 北海道幕別町 日新
EOS付属DPPソフトで現像後,SI7でコンポジット,PS5
ダーク・フラット・フラットダーク無し
SI7デジタル現像もナシ
 
以外とそれなりに写っとるもんですね。
 
時間が押してますのでここまでで
 
ではまた~


追加
EOS付属DPPソフトDigital Photo Professionalで一枚処理している画面のコピーです。
イメージ 2

特に難しいことはしていなく、Rawで撮影した画像のカラーバランスをクリックホワイトバランスぽちで調整し、右側のヒストグラムのように、シャドー側のレベルを切り詰めたあとRGBタブに移動し、トーンカーブ調整でRGBのヒストグラムの幅がおおよそ合うようにそれぞれ微調整しました。
ノイズ処理はフォトショップで行うので、ノイズリダクションはOFFでTiffに変換し保存。ステライメージで周辺減光とカブリ補正、フォトショップでノイズ軽減、周辺減光・カブリの再補正、レベルを少し詰め、カラーバランス・色調を整えて終わりです。

そうやって一枚を処理した画像です。
イメージ 1

フォトショップのCameraRawでカラーノイズを軽減していますが、輝度ノイズは軽減無しです。というかこれだけ酷いとムラムラになるだけです。ちなみに5枚処理の画像も輝度ノイズの軽減はしていません。
カラーノイズ・輝度ノイズはともかく、フラット処理をしていないので5枚処理のも、この一枚処理のも縞々ノイズが酷いです。
真面目に撮った画像もあるのですが、どうもやる気がおきません。。

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No title

ここまで真っ白に飽和してしまっても意外となんとなるんですね、ヒストグラムは半分よりは右側に寄せた方がいいというのも頷けます。星ウニはちょっと目立ちますが、200㎜Lはシャープですね。

No title

そのヒストグラムで、なんでこんな絵が出てくるの-。
魔法だ。絶対魔法だ。Namさんの魔法だから、えーと、

…なまほー

…脱力系の魔法だ。きっと(爆

No title

良く分かりませんがスッゴイ画像ですね。

ブログのタイトルを凡人日記から非凡人日記に変えた方が良いんじゃないですか。〔笑

No title

hanaさん、こんにちは
ヒストグラム、そんな話がありますか、難しいことはさっぱりですが、私は半分よか右の方がいい感じがしてます。というのは自分は光害地での撮影ですからヒストグラム半分くらいでは欲しい情報はあまり無く(と思う)、ヒストグラム上露出オーバーの方が処理すると実際結果良い感じがします。では光害が少ない場所ではどうなのかというのは分かりませんが同じなのかな?と。画像処理で、いならい情報をバッサリ落とすような事をすれば、残った情報は"結構ある"と思います。まったく論理的でないですね^^;;冷却CCDを使って余計そう思うようになりました。自宅デジカメではISO800,3分で振り切ってしまうのが、st8300では10~15分焚いても普通に写ります。ソフトの使い方が分からなくて撮った画像のヒストグラムを見ることが出来ないので露出時間がテキトウなのもありますが^^;;
続きます。

No title

hanaさん、続きです。
でも、そうかな?と思っているのは、デジカメのバックモニターに出てくるRGBをまとめたヒストグラムが仮に中央が適正露出だとすると、RGBごとでは例えばR,G,Bの順になってたとすればRはオーバー,Gは適正,Bは露出不足になって、Bを適正にするにはヒストグラムは中央より右に無いとならないのでは?と思っています。ただ、今回のようにべらぼうにオーバーだと画像処理でレベルを詰めていくときに調子悪いです。特にSIのデジタル現像は自分はうまくできないです。なので普段はヒストグラムの中央から右1/3くらい、長くても中央とMAXの半分くらいを限度として露出時間と感度を決定することが多いです。
200mm久々に使いましたが、シャープですね。だけどジャスピンだと赤ハロ爆発なので、この画像は赤ハロが消えるくらいまでピントをずらしていますがそれでも結構いけますね。でも星の色うんぬんとなると、特にbaby-Qを使うようになってからあまり使いたくないです。。色収差の少ない中望遠のカメラレンズが一本欲しいです~。
長くなってすみません。

No title

HALさん、こんにちは
ありがとうございます~
でも、凡人だから本番撮影でこんなポカミスをするのです。
スッゴイ画像なのは、ここの領域がスッゴイ艶やかなんですよ。

非凡人の方がこの場所を撮影すると、
とんでもなくスッゲー超カッケー写真になります(笑

No title

玄さん、こんにちは
なーまー フォ~~~っっ
(レイザーラモン風。おもしろく無さ過ぎで脱力しました?(^^;;)

白ぶっ飛び写真の画像処理ですが、日記に追加しましたけど、特に なまフォ~的な魔法は使ってないです^^
撮った画像のヒストグラムのRGBの内訳を見てみたら、BがMAXギリギリだけど存在していたので、ぐいっとやったらこんななりました。では同条件の空と同じカメラで、今回撮影しようとしていた中央から右寄りISO1600で6分、今回のISO6400での6分、またISO100で6分、ISO800で6分と撮って画像処理したらどうなるのかは?分かりません。画質(出来映え)を同じにするとして、"6分"での露出は、6分ぶんの写りであり、同じカメラなら感度を変更しても変わらないのかも・・??と。同じ露出時間ならノイズの面で、感度が高い方が不利なのかな?とも。むむーっ

No title

むずかしいー!

天体しゃしんって、難しいのですね…!

No title

あふろ、じゃなくて、アムロさん、こんにちは~
うんぬん掘れば難しくなってきたりしますが、あまりこだわらずに撮影、処理すれば、そんなに難しいことなんかないですよ~

壮大な宇宙を切りとるワケですから、
コマゴマしいこと考えずにいきましょう~

と、自分にいってたり・・・^^;
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