まがたまっ。

連投です。
最近ちょっと悩んでいました。
自分ではどうしようもない私的な環境と、天体撮影の環境とのギャップがあり、モチベーションが↓だったのです。
しかし自己解決しました。原因は、ただの自分の背伸びだということがわかりました。スッキリしている次第です。
"作品"という事に心のどこかでこだわりがあって、色々な方の素晴らしい作品と自分を重ねるという勘違いをしていたんですね。これからはマイペースで自分が楽しむ事一番でやっていこうと思います。
いや、もちろん向上心はずっと持ち続けます。趣味ですし、出来ない事があるといやな性格ですし^^;

ま、そういう事で、今朝方オリオンの辺りの5分1枚を処理したのですが、2時間分は撮影しています。
処理はフラットも撮っていないので後日ゆっくりやろうと思っていますが、今朝画像処理しておもたのですが、
1枚分処理シリーズをやってみようかと思いました。ざっくり画像処理、処理工程はいたって簡単シリーズ。

玄さんが短時間露出でいつも素晴らしい写真を撮られていて驚いているのですが、
私も短時間撮影分を肩に力を入れずに楽しんでみたいと思いました。

短時間露光、ダーク、フラットなしではノイズ満載画像となるのはしかたないので、基本としてバックグラウンドレベルとその色バランスだけはそこそこ気をつける。ノイズ低減機能を有効に(ふんだんに?)活用、フラットはソフト上で処理。場合によってはEOS付属のDPPソフトを有効活用。私のような初心者の方でも、そんくらいならオレでも出来そう。と思えるくらいの処理という感じで。

では
イメージ 1
ぎょしゃ座 散光星雲IC405(勾玉星雲)&IC410
2011.10.01 01:30分
Canon EOS kiss x2  Canon EF200mm F2.8L I USM F3.2 ISO1600 5分×1枚  V3FFフィルター
Kenko SEⅡ赤道儀 NexGuide  自宅撮影 気温10度

これも一昨日、昨日と計2時間以上露出したうちの5分1枚処理です。
EOS DPPソフトで周辺減光補正、現像処理。緑カブリと斜形カブリをフォトショップで修正です。

問題は構図。200mmで撮影したのだから、まがたまちゃんをもっと右に振って撮影すれば良かったですね。
もっと左側に伸びている赤い広がりと、散開星団を入れて構図すればGoodjobだったと思います。
たったの20分ぶんを撮った時点で後悔したのですが、そのまま撮影続行してしまいました。
撮影前の構図決めと、失敗したと思ったら妥協しないで引き返す事が大事だと思いました。

あとは、ピントですね、このレンズは、ばーてのふマスクはあまり役にたたず、ジャスピンだと赤ハロ満載なのでハロが消えるか消えないかぁ~辺りで撮影するのですが、やりすぎると星がシアンに振ってしまいます。
こうなったら、ステライメージの3色分解画像にスターシャープ処理をしたり、フォトショップの星マスクで修正したりしていますが、今回はなしです。でもそれくらいはやったほうが良いかも。。 ちょっと修正しました。
これはF3.2で撮影したのですが、昨日のオリオンのF3.5で撮影したのを見るとF3.5~F4.0まで絞ったほうが良さそうです。

こういうふうに考えると、今の自分は写真のクオリティーを追おうとする前に、もっと基本的な事をすべきだと言う事がわかります。

ではまがたまっ。

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No title

そうなんです、所詮趣味なのです。そこが私も陥りやすい所なのですが、コストを追求しないが為に無意味いろんな所を追求してしまうのですね。
やっぱり趣味は楽しくなくてはダメですよね。楽しくないと義務感が生まれて苦痛になってしまいます。
たまに私も苦痛に思えることがありますが。

「失敗したら妥協せずに引き返す」
良い言葉ですね。肝に銘じておきます。

カメラレンズも含めて屈折系は軸上色収差があるので、色によって微妙にピント位置が異なるのが大変だと思います。

まがたまはどのくらいの枚数を撮影されたか分かりませんが、文面から察するに20枚以上は撮られたのでしょうね。全部コンポジットしたら多分素晴らしい仕上がりになるのではないでしょうか。

No title

kamuimindaraさん どもです!
ありがとうごさいます。
カムイミンダラさんでもその様なことはありますか~。
天体以外にも色々な事にチャレンジされている姿は見習いたいと思っていますっ。
何にでも楽しむ中での努力と苦労を重ねたいですね。なかなか難しいですが^^;
この収差が少なくなれば、グンと良い感じになりそうですね。
いっそ冷却CC・・・。それはそれで大変な苦労をしそうで投げちゃいそうですね^-^
沢山枚数は撮りましたが、コンポして良くなるかはちょっと疑問なのです。
処理の仕方がダメなんでしょうね。コンポしただけ頑張って良くしようと思ったが最後、いつも背景の光害カブリ処理で捕まって身動きが取れなくなります^^;;

No title

こんばんは。
Namworldさんの記事を見ていると、いつもとても楽しい記事をUPされているので、とっても遊びが上手な人なんだろうなぁと思っていました。でもやはり葛藤というかジレンマというのはあるんですね。
僕なんかは機材に投資しちゃったクチなので、その投資が間違っていなかったと自分を含めた周りに対して証明しなければという義務を勝手に感じることがあって、結果が出ないときは辛いときありますね。
楽しむこと、大事ですよね。僕もそれを忘れないようにしたいと思ってます。

構図ついてこれはこれで考えようによってはアリかなと。確かにもう少し中心を左に振れば淡い赤いところも入ってきますけど、そうなると全体が赤くなるので、アクセントとして勾玉を挟んで赤と黒の対比という構図だと思うと変則ですがおもしろいかもしれません。
あとはコンポジットして背景のカラーノイズが低減されればぐっと質が上がってきますね。楽しみにしてますよ~(^^)v

No title

くっしーさん どもです!ありがとうございますっ。私など一般的な人が天体スペシャリストと思われる方々のプレッシャーは何となくわかるような気がします。期待度が違いますからね。(イヤ、だから^^;)私も別の趣味である程度いいとこ行ってしまうと、それを少なくとも維持するためには、さらに自分が進んでいかなければなりませんもんね。止まることは後退を意味ましすし。どんどん後ろから迫り来る人たちの見本とならないと行けないと思ってしまう。いや、実際そうなのかもしれない^^;ただ、仕事においてはこの気持ちは必要であり、上に立つ者としての条件でもあると思いますが、これは趣味ですからね~。心地よいプレッシャーを感じて楽しむようにありたいものですね。構図そうとも言えますね!ただこれが2度目の撮影でそれを狙った。というならカッチョいいのですが^^;散開星団に気づいてひとつ入れたが、もう一つあったのか・・?ですから。。あ、あの楽しみって。。だから、またプレッシャーが・・・(笑

No title

自宅から、V3付けて5分1枚でここまで描写できるんですね!。すごいなー。レンズの性能もあるんでしょうが、画像処理もすごい感じですね。
私はTNKで立ち止まってしまったので、ここから先はのーんびりムードなんですが、Namさんにはラジコン飛行機でサクッと追い越された感じです(^^;。せっかくなので、どこまでも飛んでいってください(ヲイ
それにしても、この勾玉、なんとなくおっさんの口ひげに見えるのは、私だけでしょうか…

No title

玄さん どもです!ありがとうございますっ。
いいえ~とんでもないです、全然追いつけてもいませんっ。。
どんな趣味でもそうなんでしょうが、経験度というのはとても大切で、手先でちょちょいとやった者がすぐに上手になる事はないですね~。ラジコンはそこそこ飛ばすのですが、一生懸命やっても5年や10年で師匠を超えることはないですね、ほとんど見えない微妙な舵さばきというのは経験が必要でそれが美しさに繋がるんですよね~。写真も同じですね!まぁ、天才という人もいますが、大抵は自分の勘違いですね!^^。私はもっと経験を積まないとなりません。
あ、いっしょに勾玉のヒゲつけてドリフにでませんか?
串とリンゴ用意しておきますので(笑
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