IC1848
3Dプリンタを使ったぱっか~ん付フードやモーターフォーカサーを作ってからそのままにしてあったR200SSを動かしてみました。
まずはちゃりんこハウス観測所をぱっか~ん
赤道儀2台はギリギリ収納できるけど、R200SS側の筒は脱着しないとチャリンコハウスが閉まりません。
自作のモーターフォーカサー、モターは12V
MyFocucerPro2で動かします。
ぱっか~ん付フード 3Dプリンタ印刷バーティノフマスク仕様
モーターは5Vのでなんとか動きました。
全景
とりあえずやっつけで配線等しました。
で、月が明るかったのでHαでテスト
IC1848
2019.08.17
鏡筒:R200SS
カメラ:SBIG ST8300M(ー10度)
鏡筒:R200SS
カメラ:SBIG ST8300M(ー10度)
Hα:10分×16枚
ピント:ぱっか~ん装置+MyFocuserPro2
赤道儀:Kenko SE2
ガイド:orion162mm(D50mm) +QHY5L-2M+PHD2+APTディザ
撮影場所:自宅庭チャリンコハウス観測所
ピント:ぱっか~ん装置+MyFocuserPro2
赤道儀:Kenko SE2
ガイド:orion162mm(D50mm) +QHY5L-2M+PHD2+APTディザ
撮影場所:自宅庭チャリンコハウス観測所
自作のモーターフォーカーサーもバーティノフマスクぱっか~ん装置も順調に動く事を確認しました。
という事ですが、星像はあまり良くありませんでした。光軸がいまいち整っていないようで。
R200SSはC8Nよりもずいぶん調整時間とかお金とかかかっている割に何年経ってもなーんかビシッとこないす。
おれには早いわー
んでわ
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