ヘルクレス座 M92
2015.05.23 ヘルクレス座 球状星団 M92
セレストロンC8-N 20センチ反射(1000mmF5.0)+Vixenコマコレ3
SBIG ST8300M(-10度) L=5分×4枚 RG5分×1枚 B5分×2枚
Kowa LM50JC(50mmF2.0~F22)F2.8+QHY5L-Ⅱ+DeFlexure3_v105
HitecAstro HitecDCFocus
Kenko EQ6Pro
スティックPCピコレッタで撮影
Si7+PScc2014 自宅庭
撮りたい対象が隣のお宅の屋根から顔を出すまで時間があったので撮りました。
準備万端と余裕で撮っていたら、冷却するのを中途半端でやめていて-10度で撮影していました。
2分の一縮小後中央切り出し
普段Si7でデジタル現像時にエッジをたてる場合、0.1~0.2のどちらかなんですが、0.4たててみました。
いきなり星がパキパキで、後処理が調子悪くあまり好みでありませんでした。
最近は撮りだめしたライトフレームと同時間露光のフラットフレームで処理していて、なかなか調子がいいんですが、前回C8-Nで網状星雲を撮った際、光軸を結構弄ったらやっぱじぇんじぇん合いませんでした。
夕べ曇り空だったのでLRGB各8枚だけフラットフレームを撮り直したのを使いました。
です
んでわー
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ToupCamガイドカメラの再テスト
先日、ToupCam(GCMOS)と75mmCマウントレンズとの組み合わせで、ガイド星探しをする必要もなくFSQ-85ED+レデューサー=327mmを問題なくガイド出来たと日記にしました。
良かった良かったと思っていたのですが、夕べ他のモニタの方の記事を拝見させて頂いたところ、私のテストとは違った結果のようでした。
モニタとして頂いた物なので、過小・過大評価もなく、率直な使用感を書きましたが、もしかして私の設定間違いで、見当違いの結果だったとしたら非常に申し訳ない・・と思い、夕べ雲が押し寄せる中、もう一度テストしました。
良かった良かったと思っていたのですが、夕べ他のモニタの方の記事を拝見させて頂いたところ、私のテストとは違った結果のようでした。
モニタとして頂いた物なので、過小・過大評価もなく、率直な使用感を書きましたが、もしかして私の設定間違いで、見当違いの結果だったとしたら非常に申し訳ない・・と思い、夕べ雲が押し寄せる中、もう一度テストしました。
で、私のテストした結果と、どこが明らかに違ったか簡単に抜粋すると、
1.ノイズもない→
ノイズがないことなはい。QHY5L2Mと比べると、むしろ多い感じがする。
(特に縞々ノイズ)
2.星がカリカリ→
ボワッとしている。(光量が足りない感じ)
3.QHY5L-Mと同等→
感度のことだと思いますが、ガイド星探しには全く問題はないが、同等とは言えないと思う。
です。
で、まず、上の1.2に対する結果の違いですが、たぶん理由が分かりました。
私の方は、先日のテストでCD-ROM付属の"WDMドライバ"でテストしましたが、今回、同じくCD-ROM付属の中の"ASCOMドライバ"でもテストしてみました。
そうしたところ、背景ノイズが全く無く、背景と星がハッキリして、星がカリカリに写りました。
雲が通過してしまい、星の数が少なくて分かりにくいですが、ASCOMドライバでの接続画面です。
PHD2の画面明るさ調整のスライダー位置に着目してください。一番明るく(左側いっぱい)しても、ノイズ無し、星もはっきりし、描写もカリカリして写っています。
ASCOMドライバでのテスト結果は同じになりました。設定間違いではなかったようです。1,2の件は解決しました。まずは良かった良かった。
あとは残りの
3.QHY5L-Mと同等か。
ですが、私は比較にふさわしいと思われるQHY5L2-C(カラー)を使った事がないので、使った経験のある中では、QHY5L2-M(モノクロ)というよりは、率直にどちらかというと、SSAGくらいと思う。と書きました。
SSAGは前期と後期型の2台を使っていましたが、個体差もあるかもですが、特に後期型はノイズも少なく写りも良好で好感触です。感度はQHY5L2Mより劣るとは思うものの、通常のガイド用途でガイド星探しで困ったことはありません。
(先日のhanaさんのコメントにありました、オフアキでの使用などは別として)
私の感覚として、SSAGとQHY5L2Mとを比較したQHY5L2Mの優位性は、感度というよりは、むしろCOMSセンサーの大きさの違いによる拡大率の方が大きいと思っています。何が言いたいかというと、SSAGがダメ、じゃない。と言いたいのです。
SSAGは前期と後期型の2台を使っていましたが、個体差もあるかもですが、特に後期型はノイズも少なく写りも良好で好感触です。感度はQHY5L2Mより劣るとは思うものの、通常のガイド用途でガイド星探しで困ったことはありません。
(先日のhanaさんのコメントにありました、オフアキでの使用などは別として)
私の感覚として、SSAGとQHY5L2Mとを比較したQHY5L2Mの優位性は、感度というよりは、むしろCOMSセンサーの大きさの違いによる拡大率の方が大きいと思っています。何が言いたいかというと、SSAGがダメ、じゃない。と言いたいのです。
という事で前置きが長くなりましたが、
ほんまかさんが既に速報にて比較記事をアップされていますので、必要ないかとも思いましたが、私も先日のテスト結果が気になり、夕べ手持ちのQHY5L2Mと比べていましたので載せておきます。
ほんまかさんが既に速報にて比較記事をアップされていますので、必要ないかとも思いましたが、私も先日のテスト結果が気になり、夕べ手持ちのQHY5L2Mと比べていましたので載せておきます。
さらにASI120MMとSSAGの4つで比べようと思っていたのですが、途中から一面雲に覆われてしまいQHY5L2MとToupCamの2つしか出来ませんでした。
で、テスト結果としてキャプチャした画面をそのまま載せますが、ひとつ注意点として、ToupCamの画質等の設定は、付属のマニュアルに参考設定値が記されています。あとは良く写るように自分でガンマとゲインを調整をしてください。とも書かれています。それぞれ写りよくと調整してみましたが、下手な調整で逆に画質が荒くなったりと、うまく調整できなかったので「参考設定値のまま」で再テストした。という事を書いておきます。ほんまかさんの速報を拝見するに、結論としてこの参考設定のまま。が問題だと言えそうな気がします。
それではToupCamから
ToupCam画質等の設定はスタートアップガイドの参考設定値にて。
ガイド鏡:Kowa LM75JC(75mmF2.5~F22)F2.5解放。
中央の星はベガ。露光時間はすべて1秒。テスト場所は自宅(光害地)
PHD2の明るさスライダー真ん中
スライダーちょい左に(明るく)
スライダーもうちょっと左に
これ以上明るくすると縞々ノイズがひどくなり過ぎでした。
次にQHY5L2-M
ガイド鏡:同じくKowa LM75JC(75mmF2.5~F22)F2.5解放。
同じく中央はベガ、露出1秒。
PHD2の明るさスライダー真ん中
スライダーちょい左に(明るく)
スライダーもうちょい左に
これ以上行くと荒れるが縞々ノイズが少ないのでもうちょっと振れますが、ToupCamと同程度で止めました。
最後に横に並べての比較です。
像が上下逆、鏡像なので、星が同じ位置になるように回転させ合わせました。
左側がQHY5L-ⅡM,右側がToupCam
以上です。
この比較画像を見るに、ほんまかさんが記事にされた速報の比較結果とはじぇんじぇん違う事がわかると思います。
ほんまかさんの比較画像を拝見するに、確かにQHY5L2Mの方が若干良い結果かもしれませんが、そんなに違いがあるようには見えません。
私は夕べの自分の再テスト結果が分かっていたので、今朝ほんまかさんの比較画像を拝見してびっくりしました。この違いはなんなんだと。
で、違いの理由ですが、今回の速報に、ほんまかさんが書かれている調整の追加として「光度とヒストグラムの調整」が追加されています。
ToupCamは安価でありながら調整次第でQHY5L2Mに迫る感度が得られる。
という事だと思います。
調整方法も、既にスタートアップガイドに追記されているとの事です。
もし、すでにToupCamを購入されていて、私と同じような結果で・・?
と思っていらっゃる方もいるかも。というい思いもあり、日記といたしました。
私も次に使う時は再調整して使ってみたいと思います。
長文をご覧いただき、ありがとうございます。
んでわ
ToupCam(GCMOS)テストで網状星雲
自宅にてToupCam(GCMOS)ガイドカメラのテストをしました。
というと聞こえはいいんですけど、あまり参考にならないようなスクリーンショットしかなくてすみません。。調整もそこそこに写真を撮るのに夢中になってしまいました^^;
ToupCam(GCMOS)+kowa75mmガイド鏡(F3.5くらいに絞る)+PHD2での画面
カメラゲインとガンマをマニュアル通りに設定してピント出し途中の画像です。明るい星はベガです。
空の場所を移しました。設定そのまま。明るい星はギェナーです。
マニュアルの指示に従い、カメラゲインとガンマを調整しつつガイド中の様子
別にカメラが悪いワケではなく、空の塩梅もよくない上に赤道義がゴニョゴニョ・・。
落ち着いたあたりで、+-2秒角以内くらいでガイドしていました。
で、自宅の光害のある空での写り具合(感度)はご覧のような感じです。ピントはまだ詰めれるかもしれません。
ガイドカメラはこのカメラの他にQHY-5LⅡM,ASI120MM,SSAGを使っていますが、感触として、SSAGくらいの感度ではないかと思いました。あくまでも私感ですが。手持ちのカメラでとっかえひっかえ比べてみるのが一番いいでしょうが、新月期だし、写真を撮りたくなってしまいました^^;ごめんなさい。
QHY5LはM(モノクロ)しか使った事がないので、QHY5LⅡ-C(カラー)と同程度なのか、とかは分かりません。
で、5分ガイドした一枚画像。
Baby-Q+RD(327mm)+ToupCam(GCMOS)+kowa75mmガイド鏡+PHD2
EOS60D iso800 5分 Kenko SE2
上の写真の中央等倍切り出し
ISO800の5分では露出オーバーなので3分にして放置撮影しました。
2015.05.23 はくちょう座 網状星雲(NGC6990,6992)
タカハシFSQ-85ED+RD(327mm)
Astro60D(冷却あり) ISO800 3分×22枚=110分
Kowa LM75JC(75mmF2.8~F22)F3.5+ToupCam(GCMOS)+PHD2
Kenko SEⅡ赤道義
RAP2+Si7+PScc2014
薄明フラット16枚を使用。ダークフレームは8枚。
自宅庭
超久しぶりにRAP2→Camera Rawで現像しました。
処理していて、やたら星はパキバキだし、ノイズ軽減をした覚えもないのに軽減されているようだし、へんだなぁ~と思いつつも、最近はC8-Nの星像ばかり見ていたから、んー、baby-Q、さすがにシャープなんだなぁ~、とか思いながら進めたのですが、よく考えたらCameraRawでの現像時が初期設定だったのだと思います。シャープ処理とノイズ軽減が初期状態。。ひょえ~
という事で、自宅の空でも問題なくガイド星も見つかるし(自宅の空の暗さは、当然天の川は見えない空です。年に2回くらい夏の超透明度の高い日に、そらし目で、はくちょう座のあたりにハケで掃いたように白っぽく星のかたまりが見えるような気がする^^;時がある。というような感じです)、ガイドもバッチリということで、Baby-Qでの撮影は、75mmガイド鏡と+ToupCam(GCMOS)カメラで決まりです。
んでわー
本日発売のSS-one対応ガイドカメラToupCam(GCMOS)
デジタル星野写真撮影記のほんまかさんが発売され、
あっという間に完売となった「理想のポタ赤」SS-one。
そのSS-oneに、現在唯一対応する安価なオートガイドカメラ。
ToupTek社のGCMOSガイドカメラToupCam(GCMOS)。
このガイドカメラの発売記念のモニタプレゼント企画に応募させていただました。
そして昨日到着いたしました。ほんまかさん、ありがとうございます!
-速報-
SS-oneショップにて本日から発売開始との事です。
では早速お披露目
ToupTek社のGCMOS Series USB2.0 CMOS 1.25" Guiding Camera
開封
しっかり梱包されています。
内容物すべて
ガイドカメラ、キャップ、延長筒、各ケーブル、CD-ROMです。
体重測定。
CMOSセンサーは、QHY-5LⅡと同じセンサーサイズ(4.8mm×3.6mm)画素ピッチ(3.75×3.75µm)で、モノクロではなく、カラーのようです。
そしてこれ。
ほんまかさん特製の日本語スタートアップガイド。
ASCOMのインストールからドライバ、PHD2のインストール手順、SS-one、PHD2での各セットアップ方法と使用方法まで。画像付きで、全て丁寧に記されています。初めての方でも困ることはないです。
手順どおりにPHD2にてセットアップし、一発認識しました。
QHY-5LⅡと並べて
外見の違いはToupCam(GCMOS)の方が外径にガッキが付いているところ。
細い部分はアイピースサイズなので31.7mmですが、太い方の外径35mm
一般のガイド鏡に取り付ける場合、QHY-5LⅡはリングが付属していて、ピント位置をリングで固定後ガイド鏡側で微調整というのか普通かと思いますが、これは基本ガッキの部分までズッポリさして、ガイド鏡側でピント出しという具合かと思います。SS-oneなどの赤道義で、中望遠撮影するなら、今時のCマウントレンズで使うのが軽量だし良いと思いますが、その場合のピント出しはどちらも同じちうことです。
手持ちのKowa75mmCマウントレンズを付けてみました。
固定には例iによってチャリンコ用品^^;
手持ちのアルカスイス"的"プレートにてBaby-Qに搭載してみました。
ガイド鏡とこのガイドカメラと撮影鏡筒の焦点距離の関係ですが、
ほんまかさんのデジタル星夜写真撮影記のコメント返信欄にあります内容では、ほんまかさんの理論ではガイド鏡焦点距離×5倍まで大丈夫かと。と記されています。
上の組み合わせkowa75mm×5倍=375mm
Baby-Q+レデューサーで327mmなので許容範囲ということで。
ちなみに、私が参考にさせて頂いているg-logさんHPのガイド鏡の焦点距離計算では
ガイド鏡焦点距離75mm
GCMOS画素ピッチ3.75μm
EOS60D画素ピッチ4..29μm
+PHDで
ガイド鏡側FOVpp=206×3.75÷75=10.3
10.3×2÷10=2.06
ガイド可能な撮影鏡筒焦点距離=206×4.29÷2.06=429mm。
ということで、baby-Q直焦点450mmを+EOS60D+QHY5L2+PHDでギリギリアウトでガイドできるかと思い、75mmガイド鏡をbaby-Q用に、50mmガイド鏡をC8-N+マルチスターガイディングとしてみました。
今回はToupCam(GCMOSガイドカメラのテストということで、レデューサーを付けて、上の327mmでガイドしてみようと思います。
準備は整ったのですが、空が準備できていないようです。晴れ次第テストしてみます。
安価なオートガイドカメラToupCam(GCMOS)は、SS-oneコントローラの販売と合わせて、ほんまかさんブログ「デジタル星夜写真撮影記」アナウンスされ、SS-oneショップにて販売が開始さています。
知らない方はいないと思いますが、ぜひ覗いてお買い求めください^^
レンズを持っていない方は、セット品がお買い得かと思います。
ということで、ほんまかさん、ありがとうございます。
んでわー
追記
今、ほんまかさんのブログを拝見すると、
-抜粋-
モニタユーザの方から、ドライバとパソコンの組み合わせによってはUSBカメラが認識されない問題があがっていますが、使えない場合はご返品可です。
と書かれていました。
私の環境
PC dynabook R731/C(PR731CAAN3BA51)Windows7 64bit
CD-ROM付属ドライバ
Windows WDM
SCOMドライバ
どちらもで問題なく動作してます。
他のPCでエラーが出た場合は、また報告いたします。
んでわ
網状星雲(NGC6992)
2015.05.18 01:47~ はくちょう座 網状星雲(NGC6992)
セレストロンC8-N20センチ反射(1000mmF5.0)+Vixenコマコレ3
SBIG ST8300M(-20度) L=5分×3枚(15分)×2枚モザイク RGB各5分×1枚
Kowa LM50JC(50mmF2.0~F22)F2.8+QHY5L-Ⅱ+DeFlexure3_v105
HitecAstro HitecDCFocus
Kenko EQ6Pro
スティックPCピコレッタ+モバイルバッテリーで撮影
Si7+PS2014 自宅庭
撮影時間を計算しなくても下半分が薄明開始からになってしまったのですが、C8-Nでモザイクしたことが無くやってみたくて撮りました。
今回はスティックPCピコレッタをモバイルバッテリーを電源として撮ってみました。ガイド鏡をf75mmから50mmに変更したので、そのテスト込みで4時間ほど動作させましたが問題なしでした。
画像については、構図はバッチリだと撮ったものの、ちと外れました^^;
モザイクもいまいちあわなく、怪しい色が出ていたりボケていたりする部分がありますが、久々にちゃんと?処理した割には色合的にもRGB5分1枚ずでもエエ具合になった感じなので貼っておきます。
んでわ
ASI120MMの固定
今から3年半ほど前、シンプル&スマート&エレガントなガイドシステム(笑)を・・と、こんなのを考えたりしていました。
と、半分真面目半分爆笑で楽しかったのですが、最近流行りの軽量なCマウントレンズのおかげで、ガイドシステムをカメラに同架するのも普通になってきました。
で、何度かお世話になっているエレクトリックシープさんで、こんなのが販売されていました。
エレクトリックシープさんより
流行りのL型ブラケットに固定するのとどっちがいいかはアレですが、シンプルではありますね^^
で、当時使った手持ちのモノで同じようなものを組んでみました。
体重測定。
写真の小型雲台 すごい昔に買ったモノです。
3年半前に買った超小型雲台
これでも使えましたがガッチリ感は上の方がイイでした。どこで買ったか忘れました。。
ホットシューアダプタ
カメラのホットシューは躯体と一体になっていないので(全部のカメラがどうかは知らないです)一式取り付けて手で押すと揺れます。
けど、ケーブル処理をちゃんとすれば多少の風でガイドがどうこうはたぶん無いとも思います。
わざわざ不安定要素の多いものを使う必要もないと思います。
が、当時、これはダメだべ~と自分でも思えるペンシルボーグをのっけて400mmでのガイドテストをした時も問題ナシでしたので私的にはOKですけど。
ちなみに先日のQHY5LⅡを固定したクランプでもやってみました。
SSAGならケーブルは後ろからなのでイイです。
ということでした。
んでは
QHY5L-Ⅱの固定
g-logさん自作のマルチスターオートガイドソフト(DeFlexure3)を使用させていただくにあたり、ガイド鏡をKowa LM75JCとLM50JCの2つ仕入れました。どちらかを別のガイドシステムに使う予定です。
今まではオライオンのミニガイドスコープ(162mmF3.2)でBaby-Q(327mm)~セレストロンC8-N(1000mm)までガイドしていました。
Kowa LM50JCとオライオンのミニガイドスコープ
オライオンのガイド鏡ではでQHY5L-Ⅱはぶっ挿して使うので良かったのですが、新しいガイド鏡ではQHY5L-Ⅱ自体を固定しなければなりません。普通に行くならK-ASTECさんのサポートリングを使うのがベストでしょうが、へそ曲がりな私は普通すぎてなんだか面白くありません。で、色々探していたのですがなかなか良さそうなものが見つかりませんでした。
で、やっと良さそうなものを見つけました。
695円、安っ。(笑) しかもアマゾンプライム送料無料。
体重測定
底面には5mm(確か)穴が空いていますが1/4ネジが使えるようにタップを切りました。
完了。
QHY5L-Ⅱを付けた様子。
カメラに同架するとこんな感じ。K-asさんのパクリです。^^
先日からのマルチスターオートガイドDeFlexure3でのシステムはこんな具合。
Kowa75mm+QHY5L-Ⅱでのガイドシステム
しっかり固定できて問題は無いようですが正直K-asさんのサポートリングを使うのが一番いいとは思います。軽そうだし見た目もいいですし。貧乏な方はこちらでも(笑
ちなみにASI120MMの固定編はこちら
軽量な75mmのガイド鏡で10数個の星をガイドに1000mmをオートガイドしています。g-logさんは当時1380mmを35mmのガイド鏡でガイドされています。
んでわ
M5
2015.04.27 へび座 球状星団 M5
セレストロンC8-N20センチ反射(1000mmF5.0)+Vixenコマコレ3
SBIG ST8300M(-20度) L=5分×8枚(40分)RGB5分×2枚
Kowa LM75JC(75mmF2.5~F22)F2.5+QHY5L-Ⅱ+DeFlexure3_v105
HitecAstro HitecDCFocus
Kenko EQ6Pro
スティックPCピコレッタで撮影
Si7+PScc2014 自宅庭
同時間フラット処理
フラットフレームをライトフレーム一枚あたりの露出時間に合わせて取得(フラットL5分×32枚,RGB各5分×16枚を使用)
フラットフレームをライトフレーム一枚あたりの露出時間に合わせて取得(フラットL5分×32枚,RGB各5分×16枚を使用)
死蔵しそうなので貼っておきます。
前回のM27撮影の同日にスティックPCとマルチスターオートガイド、DCフォーカサーのテストで撮った時の物です。前回同様同時間フラットで処理しました。M27の処理の時よりはRGBのムラが気になりましたが、フラットは概ね合っていましたので画像処理が早く済んでイイ。
で、2年ほど前に同じく自宅でBaby-Qで撮影したのもと比べてみました。
2年前のやつ
Baby-Q(450mm)+ST8300M
の中央部分をC8-Nで撮影したものと同じくらいの大きさに切りだしてみました。
450mmと1000mm。
あんまり変わらないような・・
辛い。^^;;
んでわ