IC2177わし星雲(かもめ星雲)を撮影

 
せっかくなので、もう少しレベル詰めました
イメージ 2
2012.12.20 00:56~ いっかくじゅう座 IC2177わし星雲(かもめ星雲Segull Nebula)
SBIG ST-8300M(冷却-30℃) L10分×10枚 RGB10分×2枚 総露出時間2時間40分
Takahashi FSQ-85ED f450mm QE0.73Xレデューサー 327mm F3.8
Vixen SXP赤道儀 SSAG 50mmガイド鏡 北海道 幕別町 日新
 

先日撮影してきた星雲です。
この日十勝では、なぜかわし(かもめ)を撃ち落とすのが流行りました^^
冷却モノクロCCDカメラ(ST8300M)とBaby-Qで自宅外での初撮影でした。
露出時間を1枚10分としたのでダークフレームが無く、とりあえず4枚取得して処理しました。

画像処理は、この星雲は冬の天の川の中にあり、星がビッシリあるとても綺麗なところなので、なるべく綺麗な星が楽しめるようにと意識して、自分的には強調処理はそうとう控えめにしたつもりです・・が。

自宅撮影ではこの間のM81_82は結局3夜にわたりL,RGB計6時間ほど撮ってみましたが、それでも強調処理していくと背景がボソボソになってしまうのですが、これはL無しRGB10分×2枚に少しのダークでも自分的には見れるくらい良く写っていました。RGBだけ合成してみた時、こんなにコントラスト良く写るのかと驚きました。
空の暗さはやはり重要だと思いました。と言っても道路状況の良い夏なら市内から車で10分ほどのたいした暗い場所でもないのですが。それと、カブリ補正が楽でしかたありません。自宅撮影の画像処理の大半はカブリの補正なのですが、これもバンバンカブってはいるのですが、ドーナツ状とか縞のカブリでなく一方向のカブリなので楽です。ここの場所、西側に帯広市の光害があるので時間がすぎるほど光害カブリが酷くなります。
補正で苦労しそうなRGBを先に撮ってから、撤収ぎりぎりまでLの枚数を稼ぎました。
よい作戦だったと思います。

ではまた。

追加
拡大画像です
イメージ 3



2012.12.24
さらに追加
ピンボケのL2枚を外し10枚→8枚でCCDStack2を使ってみてコンポジット
各RGB, L,RGBのバランスは全くとってなくそのまま合成、LRGB丸ごとsi6デジ現なのでそのへんはおいといても、これはもう一度再処理する価値はありそうだとおもふ・・
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