ふたご座流れ星チラリ


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2012.12.14 01:33~ 
CanonEos60D(Central DS astro60D) Sigma15mmF2.8EX ISO1600 F4.0 5分×1枚
Kenko SkymemoRにて追尾 北海道 幕別町日新 (ダーク・冷却なし)
 
恥ずかしがり屋の流れ星ちゃん、1枚だけにチラリと写ってました(写真右上)
 
昨日は晴れ4日目ともなると、さすがに厳しく雲が湧いていました。
↓撮ってきたやつ
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なので仕事の帰りも遅かったので行く予定はなかったのですけど、星も見えてるし、気晴らしにと急遽準備して22時半頃から出撃してきました。
今調べてみると、前回の出撃は7月18日だったので、なんと5ヶ月ぶりです。(゚д゚lll)ウッソー
最近は自宅でBaby-Qと冷却CCDでの撮影ばかりだったので、デジカメとカメラレンズの撮影はそれこそ久しぶりです。デジカメの電池を充電したり、スカイメモの電池も怪しいので交換したり、レンズを用意したり結露防止道具を準備したりとあたふた。流れ星もいいけど、出撃するなら一枚ちゃんとしたのも撮りたい。サムヤンの35mmは60D改でオリオンをワンショットで撮るために買ったものの一度も撮影できていないので、それに決定。あとはkissX2とX4の3台体制。現地に到着すると、雲が出てましたが構わず準備。
まずは微速度撮影用のX2を・・・。。うん、電池忘れてきた。
確認すると60DとX4には本体に入ってました。予備電池軍団はすべて忘れてきた事も確認。しかたないので2台で撮影することにし、X4は流れ星狙い、60Dはサムヤン35mmでオリオン・・・。。うん、サムヤンも忘れてきた。。
作戦変更で15mm+60Dで冬の大三角形を中心に防風林を入れた構図で流れ星狙いに変更。冷却60Dの冷却は、自然冷却で既にマイナス15度を突破していたので必要無し。スカイメモに載っけて撮影開始。雲も去ってくれるかな・・とちょっと期待していたけど、逆に増えていく一方。肝心の流れ星はあちこち流れているのだけど、そんなに簡単にフレームに入ってくれるワケがない。5分露出15枚目あたりで、やっといい感じのが流れた。60Dに目をやると、次の露出に備え10秒インターバル中、ばっちりスタンバッていた。
腕を組んで、おもわず2度ほど頷いた。さすが凡人。
 
X4は10秒固定撮影で回しましたけど、かすかな線が"ぴゅっ"と写っていたたげでとくに収穫なしでした。
でも、たくさんの流れ星を見ることができたし、久しぶりの出撃もできたし、予想どおりチャンスを逃せたし、満足なふたご座流れ星のひとときでした。ありがとさんです。
 
上の細長い写真群5分23枚分全部入り
camerarawで現像後si6でコンポジット、フォトショップにてレベル中間値114→100へレベル調整のみイメージ 2
 
年越しまでには一度冷却CCD+Baby-Qで出撃したいと思ってますけど
来週がラストチャンス??
 
ではまた。
 

『とかち星空散策』写真展開催中です

ふぅ
サボリ気味のブログですが、さらに何日かに分けて書いたりしています
 
今年も残すところ半月ほどとなりました。
連日寒い日が続いていますが、皆様お元気でしょうか?
こちら北海道十勝も連日最低気温を更新し、今朝の自宅の寒暖計はマイナス16度をさしていました。(凍
先週のドカ雪から一転、今週の夜空は、いわゆる「十勝晴れ」となっています。
一昨日は指を咥え横目て眺めていたのですが、夕べも晴れたので気晴らしに真夜中から少し撮影しました。
 
さて、主題の件ですが、
現在、地元の帯広信用金庫/東支店様の開店50周年企画で、個展を開催させて頂いています
ひょんなことから話が進み、11月に準備し、12月3日から開催しています。
開催期間は今月14日までの2週間ほどの予定でしたが、年末までというお話もいただいております。
(確認したところ12/28まで開催されるとの事です)
 
当初は「古の帯広」と題し、帯広百年記念館から拝借した写真を展示する期間だったようですが、支店長のご意向で変更されました。
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当初スペースの関係で8点くらいとのお話だったので、それならと気軽にお受けしたのですが、掲示板を2つ用意できるかも?という事になり、急遽点数を倍ほど増やす事になりました。
写真の展示はお任せし、私はまだ見に行ってなく展示状況を頼んで撮ってきてもらったのですが、写真のように掲示板一枚とテーブルと書棚に配置されています。
 
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自分の写真は一般の皆様にお披露目できるような、まして写真展として展示させていただけるようなモノはなく、ちょっと困ってしまいました。いままでも自分の撮影した写真を"作品"と言ったことも、ブログに書いた事もなく、いつか"作品です。"と言えるような写真が撮れるようになりたいな、と思っていたくらいです。
でもそうは言ってられないので、11月にあと数枚撮影したかったのですが、天気に恵まれず馬頭とばら星雲の2点追加だけとなってしまいました。なので昨年撮影した写真のデータをあさり、一部画像処理をし直たりしてなんかと18点の写真を揃えました。
とは言っても、正直言って「いいか?」というのは数点で、「この写真・・・どうよ・・」というものがほとんどだったりします^^;
 
主催者側としては50周年イベントなのですが、私としては、イベントに協力させていただくことはもちろんですが、せっかく綺麗な夜空があるここ十勝、普段あまり目にする事のない星や星雲・星団の写真を見ていただいて、星空や宇宙に興味を持たれる方が少しでも増えたり、気持ちが和んだりして頂くことが目的ですので、写真を見て「なんだ・・」とげんなりさせてしまうのだけは避けたいところでした。
 
なので、『とかち星空散策』と題し、写真だけでなく、各写真に読んで頂いても興味をもってもらえそうな解説を入れました。
解説は、写真データなどは一切なく、基本読み物調にして、とっつきやすい感じにした上で一部テクニカルタームを織り交ぜながら構成し、用語で???となってしまわないように別途用語解説を用意したりしました。
また。十勝帯広市の春、夏、冬の20時の南の夜空の星図表を作成、写真の場所を示すロードマップも作成しています。
展示にあたり気をつけた点は、視点を見ていただく方において、マスターベーションとなってしまわないように・・でしょうか。
 
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このような機会はたぶんもう無いと思いますが、
この写真展、自分にとっては美しい星空に興味を持ったり、写真を撮ってみたいなという方たちが、ここ十勝でももっと増えるような、別のなにかを始めてみたいなと、と思わせて頂いた機会でもありました。
 
展示内容(順番はうんちくを書いた順)
1..おとめ座 アンドロメダ大銀河(M31)《撮影地:音更町》
2.おうし座 プレアデス星団 すばる(M45)《撮影地:音更町》
3.オリオン座 オリオン大星雲(M42,43)《撮影地:音更町》
4.いっかくじゅう座 ばら星雲(NGC2237) 《撮影地:音更町》
5.オリオン座 《撮影地:帯広市 八千代》
6.北天の日周運動 《撮影地:幕別町》
7.天の川(Milky Way) 《撮影地:帯広市 八千代》
8.オリオン座 馬頭星雲(A3版) 《撮影地:音更町》
9.スタークラウド 「バンビの横顔」(M24) 《撮影地:帯広市 八千代》
10.へび座 わし星雲(M16) いて座 オメガ星雲(M17) 《撮影地:帯広市 八千代》
11.いて座 三裂星雲(M20) 干潟星雲(M8) 距離3900光年 《撮影地:幕別町》
12.ペルセウス座 二重星団 《撮影地:音更町》
13.いっかくじゅう座 わし星雲(IC2177) 《撮影地:幕別町》
14.ヘルクレス座  球状星団(M13) 《撮影地:幕別町》
15.冬の大三角形と冬の天の川 《撮影地:幕別町》
16.オリオン座 M78星雲 《撮影地:帯広市 愛国町》
17.オリオン座 馬頭星雲(A4版) 《撮影地:幕別町》
18.しし座   しし座のトリオ《撮影地:幕別町》
 
 
帯広信金さんにはこのような機会を頂き感謝いたします。
 
また、展示の企画立案にあたり、一緒に考えてくださった方に改めて心からお礼申し上げますっ
 
 
 
 
 
それにしても名前、デカイいです(笑
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ではまた。
 

USBデバイスサーバーによる無線化撮影計画

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もうかなり前
9/26日の貧スタさんのブログにて『usbデバイスサーバーが安っすいよ記事が上がっていました。
 
 
モノはコレ
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すぐさまポチしたにもかかわらず、自宅内でのプリントサーバーとしてのテストだけしてその後何もせずにいました。貧スタさんの実験では、望遠鏡コントロールはできたものの、ガイド用のWebカメラの接続に問題があるとのことで、自分も諦めていました。
 
 
2~3週間前、室内で接続テストしてみたところ、ガイドで使用しているSSAG,赤道儀とステラナビゲーター9,冷却モノクロCCDとCCDSOFTの3つ同時接続が成功しました。
PC pana CF-Y5 WindowsXP 32bit メモリ2GB
赤道儀 Kenko EQ6Pro+ステラナビゲータver.9
ガイダー orion SSAG+PHD
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USBデバイスサーバーによる接続状況です
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しかし、冷却CCDのPCへのデータ伝送速度が遅い・・。
SSAGの負担が大きいようです
 
USBデバイスサーバー"無し"でハブをかいしてPCに直結し、SSAGを動作。ST-8300Mの画像1×1を転送
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USBデバイスサーバーを使用しSSAGを動作"させないで"の転送速度
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USBデバイスサーバーでSSAGを動作"させて"の転送速度
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うーん
 
おそっ
 
なんかいい方法ないでしょうか
 
ということで、ずいぶん前に書きかけて、バタバタしていてそのまま放置していたのですが、その後撮影の実践もしています。
このあいだアップした馬頭星雲とばら星雲はこのUSBデバイスサーバーで撮影しています。
 
画像の転送速度も気になりますが、ガイドが敏感に反応してくれているのかも気になります。
画像を見る分には問題ないような感じもしますが。
 
ではまた。
 
 
 
 
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