M13を撮影


イメージ 1
ヘルクレス座 球状星団 M13
2012.03.22 01:120~
CanonEos kissx2 R200SS MPCC ISO1600 5分×16枚 total 1時間20分
Vixen SXP赤道儀 D50mmガイド鏡(f180mm) SSAGでガイド 北海道 幕別町
DK32FL100FDK100

先日のNGC4565の後に撮影したM13です。約一週間前にも自宅で撮影したのですが、少し暗い場所ではどんな感じになるか興味津々だったので撮ってみました。

これ 自宅撮影したやつ 3分×16枚 iso800 
イメージ 2

周りの輝星との距離で比べるとよくわかりますが、かなり大きく写りました。
もっと暗い場所で撮ったらまたデカく写るんだろうなぁー。
何回か処理しなおしたのですが、せっかく大きく写ったので最初に処理したハデハデなやつにしときました。^^
ちょっとマスク処理が雑でM13周りが窪んだか。
自宅撮りのと今回のを合体させて中央部分の白飛びを抑えてやろうかなと思っていたのですが、今回のM13はカメラの水平が出ていない。。完全に撮影時の確認忘れです。おかげで輝星の光条も斜めってます。
折角デジタル水準器まで買って気をつけるようにしていたのに失敗でした(ーー。


今回のM13は思ったより画像が荒れ気味です。NGC4565も時間をかけて撮影した割には同じ印象でした。
おそらくライトフレームとダークフレームが合っていないのが原因だと思います。
ダークは帰宅後に朝まで外にカメラを出っぱなしで32枚取得したのですが、朝の最低気温は-12度、NGC4565とこのM13の撮影時は-3~-5度くらい。NGC6888を撮った時間は撤収前でかなり冷えてきていました。
で、先日のフラットが合わない件、もしかするとこの事が原因ではないかと思っています。
NGC6888はそこそこフラットは合ったのですが、N4565とM13があまり合わない。そして一番最初(一番冷え込んでいない時)に撮影したN4565が一番合わない。ライトフレームとダークフレームの気温差によって、ライトフレームのダーク減算が合っていないものにフラットフレームを除算した事でフラットが合わないと考えるとつじつまが合います。前に実験したときにも、ダークとフラットの関係で、フラットが過剰補正になったり補正不足になったりしましたが、それと同じように関係があるかな、と思いました。想像ですけど。

なんだかまた難しい話になってしまったけど、M13がデッかく撮れたので満足です。
ちいさいのは、これはこれでまたカワイくて良いんですけど。


1/2縮小後、とりみんGoGoGo~したものです。

イメージ 3



ではまた。





スポンサーサイト



プロフィール

nam_world

Author:nam_world
namのブログへようこそ!

カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

02月 | 2012年03月 | 04月
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31


最新記事
最新コメント
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR