望遠レンズ撮影での赤道儀搭載方法について考えた日記のはずが次回に。・・ついでにわし再処理

だらだら日記です。深い意味合いはありません。一週間すっ飛ばすのもアレなので、と書いているうちになんだか余り楽しくない且つだらだら内容になってしまいました。ここまで長く書けば読む人はいないと思いますが、消すにしても書いた時間ももったいないので日記にしておきます。

最近は、直焦点は別として、望遠レンズでの撮影時のカメラ・ガイド鏡の赤道儀への搭載方法を極力シンプルにしようとしています。
今まではオーソドックスにプレートにガイド鏡と並べていたけど、とてもシンプルとは思えない。
いや、シンプルがいいかどうかはアレだけど、とにかくスマートにしたいというのがマイブーム(ふ、古い?おじさんわからないヨ^^)なのかもしれない。オヤジ化してきた自分自身の体も少しスマートにするよう気を使っているからか。
"いかにも"のスタイルで組んで、素晴らしい写真でも撮れていればいいけど、それがそうでもない。
なのに前の日記でも書いたが、最大200~300mm(300は長いか。。)程度で、このコタコタ装備はどうよ、と思ってしまったりしている。自分の思いとしては、望遠レンズは望遠レンズなりに、望遠鏡は望遠鏡なりにと考えたい。もちろん決して望遠レンズでの撮影がお気楽だとか、簡単だとか、安いとか甘く見ているというワケではい。ただ、意地悪い目でみなければ短焦点で軽量、機動性があり、華奢な足元(赤道儀)でもイケる特徴をより活かしたいと思っている。軽量化と剛性の折り合いは難しい。極力シンプルにして軽量化と赤緯・径緯バランスに気を使い、モーメントを低くしてマスを集中させ、軟弱な赤道儀でも出来るだけ安定した追尾を目指す。自分の理想としては、とても質の良い赤道儀を自身でキッチリ調整できるようになった上でのノータッチガイドが思うベストなのかもしれない。ただ、私事情からいってそうもいかない。少なくとも今年は足元はこのままに基本をもっと勉強しなければならないし、そうしたい。
という事で、とりあえずは、軽量化という事で、以前にガイド鏡を中古で仕入れた。
ペンシルボーグ。
これで極力軽量なシステムを作ろう。
F値が暗いのでガイド星がみつかるか気になるが、SSAGならなんとかなるのではないか。もしダメだったら、以前からポチ寸前のStarlight Xpressの LodeStarを仕入れよう。超軽量システムには必須アイテムでもある。高いものだが、今後無駄遣いをしなければなんとかならなくもない。システム構成思案は3通りほど。ペンシルボーグをガイド鏡として使ってらっしゃる(しゃった?)諸先輩達がおられるのは以前に見たことがある。望遠レンズとペンシルボーグと LodeStarの軽量システム。楽しそうだ。
ところが、そう思っていた矢先にネットではそのようなシステムが既に既製品として流通しているではないか。
しかも専用プレート含めオールセットでもあったりしている。
自分は去年の秋からネットでウロウロするのはなるべく控えている。それが原因なのだが、その同じマウント方法にちょっと拍子抜け&素晴らしい作りに戦意喪失。ネットをあまりうろつかなくなった理由の一つだ。

うろつかないとは、いわゆるググッてバシバシ情報を拾う事をやめたという事。交流させていただいている方やお気に入りのもの、ショップのHPなどはいつも見させていただいているが、情報収集を控えた理由はいくつかある。
ひとつは、上のような事。自分は、どちらかというと自作したりするのが好きだ。手持ちのものや既製品でもってあれこれやって組上げる。出来たものは決して自作する意味合いとは違い不細工だったり、ちょっと調子悪かったりするが、なにか思い入れがあって良い。下手の横好きというやつだ。だからどうしても必要な、たとえば変換リングなどは別にして、特注だとか完全に組みあがったシステムと言うのはあまり気が進まない。目的達成としては、それが近道であり結果費用も安いとは思う。途中まで作ってしまったのでボチボチ仕上げようとは思っているけど、あまり達成意欲は沸かない。こんな事は当たり前で、これはうぃ~んでないかい?・・と思っても当然2番煎じならまだしも無限煎じなものばかりだ。自分の発想があまりにありきたりな程度のものだからそういう事になってしまうのだが、せっかくの楽しみ感を自分自身の行動でなくしてしまっているような気がしていた。
この趣味を続ける上で情報そのものが必要でないかと言えばそんな事は絶対に無く、それがなければそもそも何もはじめられていない。そうではなく、一つの情報を仕入れ、それを何かしら想って自分なりにそうしようと思った事がまったく目新しくて楽しめるものではなくなってしまうという事だ。

肝心の天体写真自体もそうだ。処理において今参考にさせていただいているのはこの方のHPのみ。
無条件で素晴らしい作品だと思うことと、なにより今は更新していない事。(と思ったら最近更新されている)

この趣味は特殊だと思うのだが、理由は、日本と限定しても特殊現象を除いて極端にいえばどこからでも、誰でもが同じ被写体を同時に撮る事ができるという事だ。今、一人の美しいモデルを前に、物凄い数のプロ・アマのカメラマンが一列に並んで、なるべく良く撮れそうな場所を確保して、そのモデルを前に一斉にシャッターを切る。ズームして"瞳"だけ切る人、バックも入れて構図をとる人。恐ろしいほどの機材を抱えた人も、どっかで拾ったカメラで撮っていたりもするかもしれない。それを上手にとれたとか、あれがダメだったとかやる。
そして、撮れた写真を見て自己満足しているのならいいのだが、器の小さい自分はそうはならない。いつも自己満足自己満足と書いたりしているが、そう書いているのは自分に対するある意味洗脳で、実はそう思いたいが思えない。今の自己満足というのは他人の撮ったモデルの写真と比較して自分でなんの基準も無く、なんとなく引いた線より上出来だと思ったので、自己満足。となっている。以前に自分で撮ったものと比較して自己満足、というものあるが、そもそもそんなに撮ってもいなく稀だ。比較する写真が最高峰だと思える写真と比較してどうこう思うのなら我ながらあっぱれだが、ワケのわからない事故都合基準で良い悪いと言っている自分に呆れてしまう。そんな自分を避ける意味で、徘徊を控えているというワケだ。

こういう都合ばかり良い、低水準のプライドをもった器の小さいエゴイストは、もっと人間的に成長しなければならない。


と最後には自分自身に対する愚痴になったりしてしまいましたが、撮影スタイルもシンプルで行こうと思っているけど、画像処理もシンプルを目指そうと思っています。昨年暮れに撮ったわし星雲をだいぶん前だけど再処理してみました。
ライトフレームにダーク処理をしていなかったのでダークフレームを取得して再処理です。
良くなったかとかは別として、フラットもある程度決まったのもあるけど、とてもシンプルで再現性がある処理にしました。

といえば、前回のフラットとダークフレームの関係の日記。
ググッたら・・・・私が実験するまでもなく、達人方がここ最近既に明確にされていたようです。
結果はそうかもしれないけど、私の妄想のところはただの妄想だったようです。やる事が減りました。

ワケのわからない日記を書いてすみません。


イメージ 1
わし星雲 IC2177 2011.12.20 23:32分~ 8分×9枚 72分 ISO800
EosKissX2(SEO-SP2) R200SS  Baader MPCC 北海道 幕別町 気温:-11~15度 
D32F32FDK32

ではまた。

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