M78~馬頭星雲

イメージ 4

M78星雲~IC434馬頭星雲
撮影年月日:2011年12月02日
露出時間: 00:56分~ 10分×12枚 総露出時間 2時間
フィルター:IDAS LPS-P2FF kenko Zeta L41
カメラ:Canon EOS 60D改(Central DS ASTRO60D)
感度:ISO1600
絞り:F4.0
鏡筒:Canon EF200mm F2.8L I USM
使用ソフト:RAP2,ステライメージ6,PhotoshopCS5
赤道儀:Kenko SEⅡ赤道儀
ガイド鏡:Orion 50mmガイドスコープ
ガイドカメラ:Orion StarShoot AutoGuider
ガイドソフト:PHD Guiding
撮影地:北海道 幕別町
気温:マイナス5度 冷却温度 マイナス27~32度
備考:フラットフレーム64枚にてフラット処理、ダーク減算は無し

大将軍ガルーダのように幾度となくつくり直してみましたが、結局一番地味な写真になりました。
これがいいかと言えばそうは思わないのですが、いちばん弄っていないので、あまりおかしなところも無さそうです。フラットが合わないのか、Gがおかしい感じで少し弄りましたが、最後はヒストグラムに従いました。
写真は1/2縮小で貼ってあります。ノイズ処理は自分としては少ない画像で、処理方法は別として、とんでもなく荒らす処理もしていないと思えます。
で、なにを言いたいかというと冷却60D、ダークをキッチリ引いたX2と比べて素晴らしく良いかと言えば、自分はですが、どっちでもいいか。という感じです。夏場はノイズの面では確かに有利だと思いますが。まぁ、同じデジカメですから、上級者の方にはその違いを遺憾なく発揮できるのでしょうが、自分自身が役不足というのは否めない感じです。いづれにしても自分の身の丈に合った機材を使っていくのが良いんだと思いました。

構図は狙い通りで、遠くから見れば両端にに赤いリボンがかかったクリスマスプレゼントの包装紙のイメージです。主役はM78。 APS-Cでは180mmくらいが一番しっくりくる感じでしょうか。
同時に撮影していたX2のISO800の画像が処理をしていて露出不足の感じもしないので、次回は同じ露光時間でISO800で撮ってみようかと思っています。

今回の撮影の自分なりの注目点としては、構図、ピント、60Dの長時間露光でどんな感じか?です。
その点ではピントも良いとこやったのでは。と思うのですが、残念なことがひとつ。

今回、スケアリング不良と思われる収差が出ました。コンポジット後レベルを詰めた画像です。
イメージ 1

左上の星色が緑、右下の星色が赤に転んでいます。
今まで他のカメラでこのレンズを使用して、このようになっていなかったのか?といえば実はハッキリしないです。
赤・青ハロとの戦いでもあるレンズだというのもありますが、自分がいい加減でちゃんと確認していないという事です。しかし、たぶんこのような感じではないと思うので、素直に考えても今回使用した冷却60Dとの組み合わせだと思います。撮影は、X2での撮影と同じようにレンズの三脚座のみでプレートに固定したのですが、明らか軟弱な感じがしていました。astro60Dは1.1Kgあるそうなので、この原因はカメラの重量増によるタワミが要因のひとつかなと思っています。いづれにしても、調整して搭載方法も考えないとならないです。この程度の望遠レンズなら、R200SSとは違い室内でも確認・調整ができるのでいいですね。はやくひとつひとつ調整を決めていかなと、だんだん撮影できる機材が無くなってきました。

ではまた。


ナイショ様

こちらが数日前に一度アップして取り下げた完成の2画像です。
①と
イメージ 2



































②です。
イメージ 3

スポンサーサイト



プロフィール

nam_world

Author:nam_world
namのブログへようこそ!

カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

11月 | 2011年12月 | 01月
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31


最新記事
最新コメント
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR