ORION SSAG&Mimi 50mm Guide Scope


オートガイドシステムを追加しました。

メジャーなSSAGとMimi 50mm Guide Scopeとのセットです。
イメージ 1

真横から。50mmガイドスコープ、ちっちゃ。。。大丈夫か?オイ
イメージ 3


ほんとはスターライトエクスプレスの小さいやつを個人輸入しようと思っていたのですが、
ちょっと面倒でもあり、これにしてみました。

今はセレストロンのNexGuideを使っています。
PCいらずのスタンドアローンオートガイターで操作も簡単で不満も特にないのですが、
PCを使ったガイドをした事がないので使ってみたかった事、今メインで使っているKenkoSEⅡ赤道儀用とGPD赤道儀やスカイメモRでも同時にガイドしたいので購入しました。

50mmのガイドスコープとの組み合わせという事ですが、説明書によると一応1500mm程度まではOKよ。とか書いてあります。ほんとかよと思いますが、自分の機材はR200SSの800mmが最長なので、そこそこの精度であれば軽量ですし他のシステムへの載せ替えも簡単なのでいいかなと思いました。
ダメだったらガイド用の鏡筒が余っているので組み替えようと思います。

R200SSに載せた状態
鏡筒のファインダーを使わないなら、付け替えてしまっても良いですね。
私は導入に使うのでこの状態で運用です。
イメージ 2


先日からテストしているのですが、300mmの望遠レンズでは20分の追尾でも星は点像に写り私的には全く問題ないのですが、今回は800mmのR200SSに載せてテストしてみました。
結果は5分と15分の追尾どちらも良好でしっかりガイドしてくれ、私的には満足しています。
はっきり言ってNexGudieよりガイドは良好でした。NexGuideの調整不足かもしれませんが。
そのうち不満も出てくるかもしれませんが様子をみながら使って行こうと思います。
SSAGのテストレポートなどは特になく、PHDガイディング等、逆に皆様のレポートを見て勉強させてもらっています。
使ってみた感想は、PCを使う事になるので設備が多く、なんとなく大げさ感があり手間もかかり大変だと思ったのですが、なんとなんと逆にとっても楽チンでした。セットの手間が増えると言えばPCを起動するくらいですか。
何が楽って、今のところガイド星を探す必要がない事です。焦点距離も短いせいもあるのか、どこに向けてもモニターには星が写っているので、対象を主鏡に入れたら、"タッチでポン"です。こんな手間ならノータッチと変わりません。
NexGudieではタワミを嫌ってガイドスコープにフリップミラーを付けていないのもありますが、いちいちアイピースを付けてガイドマウントのツマミを弄ってはガイド星を中心に導入してしっかり締めて、アイピースとNexGudieを付け替えて、感度調整をしてキャリブレーションしてガイド開始となります。
何対象か撮影する場合は時間も掛かるわと、結構手間でした。

レンズ等の曇り止めや凍結防止にヒーターを使用するのであれば、親バッテリーはある程度のモノがどうしても必要になってくるので、先日既にディープサイクルバッテリーも入れたので、そうなればPCの電源は取れることになるので問題なしです。ガイド状況がモニタで見ることが出来るのは精神的にも良いですね。

問題なのはオートガイダーではなくR200SS・・・orz

光軸もあわせ直し、やる気満々でテストしたのですが、やっぱ星像が・・・。もう一度バラしてみます。。
何回やり直しても同じような状態に再現できるので、ある意味しっかり調整できているとも言えます。(汗

ヒドイ星像で日記にするか迷いましたが、ガイドテストでいくつか撮影しました。

イメージ 4
ペルセウス座 二重星団 h-χ
2011.10.20 22:44分~
Canon EOS kiss X2(seo-sp2)  Vixen R200SS 800mm F4.0 300s×4枚 ISO1600
Orion StarShoot AutoGuider 50mmガイドスコープ 自宅撮影 V3FFフィルター使用

星像は三角形&片流れしていますが、ガイドはしっかり仕事をしてくれていると思います。

もうひとつ

イメージ 5
おうし座 M1 カニ星雲
2011.10.20 23:30分~
Canon EOS kiss X2(seo-sp2)  Vixen R200SS 800mm F4.0 300s×10枚 ISO1600
Orion StarShoot AutoGuider 50mmガイドスコープ 自宅撮影 V3FFフィルター使用 トリミング

M1の撮影は既に月が昇って来ていてカナリアワアワでしたが、なんとか写ってくれました。
ちっちゃいのでトリミングしています。拡大するとガイド状態と三角星像が確認できると思います^^


こちらはトリミング前の写真
なにやら横切りましたが、かまわずコンポジットしました。
イメージ 6



このあと15分のガイドテストで、くらげ星雲(IC443)をHαフィルターを入れて撮影したのですが、
既に辺りは霧で真っ白、8枚中2枚以外はほとんど写っていない状態で、
とても画像処理する気にはなれません。


ガイドは安定していましたよ、という事でアゲます。
星が伸びているのは、ガイドエラーではありません。R200SSのいつまでたっても解決できないやつです。。。^^;
イメージ 7
ふたご座 くらげ星雲(IC443)
2011.10.21 0:52分~
Canon EOS kiss X2(seo-sp2)  Vixen R200SS 800mm F4.0 900sec×2枚 ISO1600
Orion StarShoot AutoGuider 50mmガイドスコープ Astronomik H-Alpha 12nm使用  自宅撮影 気温5度
フォトショップで2枚コンポジット後 レベル補正のみ

長くなってしまいました。
来週の一週間分を日記にしたような感じがします。

でままた。


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