Hyperion Extra260-40e 3セル仕様製作~完成

Hyperion Extra260 40e 3セル仕様製作の続きです。
完成まで行きます。
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ラダーリンケージワイヤーは、テトラのカラーワイヤーМを使いました。
付属のものでも問題ないですが、必要以上に太いので一応"軽くつくるのね!"の気持ちを込めて使用しました。
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テールギアは、新しく作るのもめんどうなので付属のものを加工して取り付けました。
付属のギアは、直接ラダーに取り付けるようになっていますが、着陸やタキシング時の負担がかかります。雑に扱ったりしていると、しばらく使っているうちに取り付け部分が壊れてきちゃったりします。
そこでテールギアは本体に穴をあけて取り付け、写真のように細いピアノ線をはんだで取り付けてラダーに渡してタキシングが出来るようにしています。取り付けが雑ですね~^^;
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モーター取り付け方法を変更しました。
当初は、ハイペリオン40シリーズ用のバックマウントセットのアルミカラーを使用することにしていましたが、内径4mmの穴に3mmのポルトを通して使うこととなるので気分的に調子が悪かったです。
H-S3025用のバックマウントのアルミカラーは内径3mmなのでこちらに変更です。aircraftさんのHPには詳細がないですが購入してみました。
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こんなのです。
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アルミカラーは、短いのと長いものの2種類が入ってます。
短い方を使いました。
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本体防火壁(・・防火壁っていうのかな??)にバックマウントを取り付ける穴をあけます。
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こんなかんじになりました。写真のアルミカラーは長いほうのタイプです。
カウルを仮止めしてクリアランスを確認するとペラとのすき間が若干多かったので、
実際は短い方で取り付けています。
アンプはとりあえずこの位置に設置しました。
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カウルをつけてクリアランスを確認します。ビッタりです^^
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バッテリーの固定方法です。
3セル仕様ですので、重心を前に持ってこないとなりません。
主にモーターとバッテリーで軽量化するので、普通であれば思いっきり後重心になってしまいます。
なので、バッテリーをできるだけ前に搭載し重心位置を合わせます。
それでも後ろ重心であれば機首にウエイトを乗せなければならなくなるのでせっかく軽いパワーユニットにした意味がなくなってしまいます。
なにかうまいこと計算するとあらかじめ分かるのかもしれませんが、私には出来てみない事にはわかりません^^;今回の計画で一番心配していたのがこの重心の問題でした。
いつもは、マジックテープとベルクロでバッテリーを固定しますが、今回は前方ギリギリの位置に設置するので、バッテリーの大部分がカウルの中に入ってしまいます。
出し入れの事も考えながら、前の方をうまく固定してあげなければなりません。
工作したのは両サイドの固定を100円ショップのスポンジで、防火壁とバッテリーの接触部分と、
上下の固定を2mmべニアと家にあった防振用のウレタン素材のモノで固定しました。
一応バッテリーの冷却の事も考え、通気に気を遣いました。写真でもよくわかりませんね^^;
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変更点、改良点などは、だいたいこんなところだと思います。



デカールをペタペタと好きに貼って


完成です。
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ペラは、リトルベランカさんから購入した、XOAR14×7の木ペラにしました。
24gで、APCより5g軽かったです。見た目もカっちょええです。
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背面には指定個所に通気用の穴をあけました。いつもはただカッターでズバッと切り取っていますが、
今回はフィルムを枠より少小さめにカットし、アイロンをあててとめました。
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重心位置の確認です。いつもは、重心がスパーの位置くらいになるよう適当にバッテリーを固定し、
飛ばしてから前にやったり後ろにやったり好きな重心位置を決めますが、今回は、ちゃんと計ってみます。
買ってから一度も使ったことのないこんなモノをやっと探し出しました(笑
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取り説には、重心位置は前縁から95mmとなっています。
バッテリーは位置はきっきの搭載位置(ほほ防火壁にドン付き)でバランサーに載せてみました。
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なんと、一発でピッタです!Oh~!yes!!
うれしー(^.^/
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大事なことを忘れていました。
最終計量結果です。

全備重量1841g
当初計画重量1850gが目標でしたので、ギリギリ範囲内に収まりました。
まぁ、計量器が計量器ですので、厳密なトコはわかりませんが(笑

バッテリー281gを除くと、1560gで終わりました。

前回の計量で予想1936gでしたのでそれからは90g以上軽く上がりました。
付属品に使用しなかったものが多かった事、キャノピーの不必要部分のカット、ペラの変更、それによるスピンナーの大量の削り込み等がありました。
前回計量では、延長コード、デカール、補強等で100g加算していましたが、そこまで行かなかったようです。

上空をビュンビュン、ビターッと飛ばすのは、重量があり多少の風でも安定している5S,6Sにし、
こちらは、グリグリ専用3D軽量仕様です。よく飛べばですが、
メカ関係も安価に済ますことができますし、バッテリーも3Sであれば、現地でサクサク充電できるので大量にバッテリーを買わなくてもよさそうです。

という事でHyperion Extra260 40e 3セル仕様計画と制作を完了いたします。

最後に、この記事を読まれて「自分もやってみようカナ・・・?」という方へお願いです。
必ず最後までお読みください。<(_ _)>

本来40クラスは、メーカー、取扱店様が推奨している、
4S以上、5S,6セルのバッテリーを搭載し、余裕のあるパワーでフライトするのが本来です。
今回の仕様は、3Sを搭載する事で電圧の不足分を電流値をあげて使うという、
バッテリーにもアンプにも酷な仕様であり、また、モーターの最大w数も超えた仕様となっています。
ですので、決してお勧めする仕様ではなく、逆によくわからない方は絶対やってはいけない仕様と言えます。
私は、電動飛行機をはじめてからある程経験を積み、データを蓄積し、今回実験を兼ねてはじめた計画です。フライト後、よくなければ当然すぐに取りやめます。

電動飛行機の事を熟知された方が、自己責任においてこのような仕様でフライトされている方もいらっしゃると思いますが、よく理解されていない方は、メーカー、取扱店様の仕様で組まれる事をくれぐれもお願いいたします。

最悪の場合、モーターの破損、アンプの破損、炎上、バッテリーによっては、放電能力超える場合もあり、その場合は、膨らんでしまうくらいならまだしも場合によっては炎上、火災、という事故にも起こりえます。また、今回の仕様だけに限りませんが、特に今回のようなすべてに過酷な仕様は、トラブルがあって全くおかしくありません。R/Cは楽しい趣味ではありますが、凶器同然です。飛行中のトラブルにより、自分だけでなく周りの方への被害を与えてしまうかもしれません。


ということで、やっとこフライトの準備が整いました。

次回フライトインプレッションとフライト動画の日記に続きます。
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