Extreme Flight YAK-54E テスト2
昼からちょっと時間をとって(?)テストしてきました。
MOT Hacker A30-14L
AMP Hacker X40-Pro BEC別
LIPO HP-LVX25003S
APC 14×7
HP-EMETER
連続で10V以上キープ
最大41A
回転数 6500rpm
LIPOをHP-LVX25003Sに替えた結果、
引きが良くなりなかなか満足のいく飛びになりました。
それでもナイフエッジループはかなりきついです。
機速もたりません。
ペラをもう少し吟味したいと思う。
その後再度CL21003Sを試しましたが、やはり良いとはいえませんでした。
現在製作のKATANAS30eはyakより200gは機体重量が増えそうなので、
上記パワーソースで良いかはこれまた微妙です。
回転数があと1000回転回ればいい感じなのですが、、
やはりKV値900近辺が良いようです。
Extreme Flight YAK-54Eは見た目よりかなり安定しています。
コブラ系もまったく不安ありません。
もちろんトルクロールも安定していて許容範囲も広いです。
フラットスピンは決まるはずがなかなか決まりません。
地上での全ての舵角は十分にあるのでもしかするとサーボが負けているのかもしれません。
癖があるので、明日は癖取り、今晩は今日のフライトでCL21003Sが思っていたより早くバッテリーが切れ
何とかおろしたが(フライト時間6分)、機速が早く滑走路の雪に引っかかって壊した足の復旧と
各サーボホーンの強化かDS385に替えるか(KATANAS30e用だし)。
KATANA S30E用として
HP-H3025-08(987KV)かHP-H3025-10(815KV)かHP-Z3019-12(900KV)か。。。
HPは公表値よりもKVが高そうですし。。
AMPは手持ちの50Aを使うとして。。。
迷ってます。
もっさもさです。