同時間フラット撮影

今晩は天気がよろしくないのでフラットを撮っています。
撮影方法は、筒を赤道儀に載せて空に向けライトフレーム1枚あたり同時間の撮影をしています。雲天というほどでもなく星がうっすら見えているので、乳白色の買い物袋を被せて取得しています。g-logさんのブログのコメントを拝見していたとき、ライトフレームと同時間取得のフラットフレームの話が出ており、そういえば自分も天体撮影を始めたころそのような事をしていたなと思いました。


この時はデジカメでの日記でしたが、PCモニターでライトフレームと同じ輝度になるように数秒でフラットフレームを取得するより、ライトフレームと同時間空に向けて撮影した方がフラットが合いました。輝度はライトフレームより全然低かったですが、それでもPCモニターで取得するよりはいい結果でした。
それからもう数年たちましたので、今ほんとうにそうなのか試してみようと思います。

フラット撮影状況
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セレストロンC8-N ST8300M 5分

今まではELパネルにて10秒程度でフラットフレームを取得していましたが、お世辞にも合っているとは言えません。しばらくは、もっぱら自宅撮影になりそうなのでこの方法でフラットが合えばラッキー。どうでしょうか。

ではまた~






StickPCピコレッタで天体撮影テスト

先日日記にしたStickPCピコレッタで撮影テストしました。
イメージ 1
fuji XA-1 

とりあえずやっつけで筒に載せました。中央のがスティックPCです。
ST8300M冷却CCD(CCDSoft)、EQ6Pro(ステラナビゲーター9、EQMOD)、HitecDCFocus(モーターフォーカサー)、QHY5L-II(PHD2、DeFlexure3_v105)をUSBHubで繋いで別のwindows7のPCからChrome リモート デスクトップでリモート。
今回電源はAC電源を使いました。
結果は問題なくコントロールできました。
イメージ 3


g-logさん自作のMulti star GuidingオートガイドソフトDeFlexure3_v105のマニュアルにはQHY5L-IIはPCに直接差すよう記されています。PicorettaはUSBポートが一つしか無いので今回はUSBHubに繋げています。

次は自己責任でモバイルバッテリーでのテストをしようと思っていますが、やや懸念があります。先日、室内でテストしました。USBの電流・電圧計を買ったので計測してみたのですが、上記内容でリモート接続するとMAXで約1.8mAhほど流れ、その時電圧が4.8Vほどまで下がりました。動作は問題なくしていましたが、もし出撃撮影に出て不安定になことがあるならば、電源については考えなくてはならないように思いました。それか使わないか。また、出撃の際のリモートはモバイルルーターを使いますが、山の中でWANが使えないとChrome リモート デスクトップでリモートは出来ないので、LAN接続で使えるものにしないとならない。

撮影テスト時の画像
イメージ 2
セレストロンC8-N ST8300M Vixenコマコレ3 L5分1枚 SI7 自宅庭
Kowa LM75JC(75mmF2.5~F22)F2.5+QHY5L-Ⅱ
g-logさん自作ガイドソフトDeFlexure3_v105によるオートガイド

今回の撮影テストで新しく導入した機材などありますが今度また日記にしようと思います。

んでわ





ガイドテスト

セレストロンC8-Nを引っ張りだしました。
イメージ 1
M101 セレストロンC8-N 20センチニュートン F5 +MPCC
ST8300M L5分1枚 ステライメージ7 EQ6Pro 自宅庭
Kowa LM75JC(75mmF2.5~F22)F2.5+QHY5L-Ⅱ+DeFlexure3_v105 Multi star Guidingによるオートガイド

準備が整ってから楽しみに晴れ待ちしていた新しいガイドシステムのテスト中です。
イメージ 5
fuji XA-1 キットレンズ


ガイド状況
イメージ 3

イメージ 4


イメージ 2

んー素晴らしい

詳細はもう少し試してから書かせて頂こうと思います。

んでわー


セレストロンC8-Nバッフル自作

イメージ 1
 
昨日に引き続き、書きかけ日記を仕上げました。
思い残すことはありません(笑
 
安価なセレストロンC8-N(20センチ反射望遠鏡)には迷光防止とコントラストアップの期待を込めてバッフルを自作し内蔵しています。本当はバッフルでなく植毛紙を貼りたかったのですが、今まで在庫していたホームセンターでは仕入れしないというような話で、安価なのが手に入らなくなってしまいました。このバッフルはファーストライトから既に付けてしまったので効果のほどは分かりませんが、見た目は気に入っています。簡単ですがどんなものか日記にしておきます。以前これについて少し日記にした時、作り方の問い合わせがあったのですが、そのままにしてしまいました。ごめんなさい。
 
説明するほどのものでもないのですけど、
材料は
100円ショップで黒い厚紙たくさん
イメージ 2
 
これまた100円ショップで、隙間テープ防水タイプ
イメージ 3
防水タイプがミソです。普通のより密度が高くしっかりしています。普通のはスカスカ&やわやわで調子悪かったです。
 
あとは、黒板用スプレー1本、養生テープ、巻き段ボール、木工用ボンド、スーパーXG接着剤など。工具は定規、カッター、サークルカッターなど
 
この自作バッフルのポイントは、脱着式という事です。
調子悪いようなら元に戻せます。
 
製作にあたり、イメージしたのを模造紙で作りました。こんなのです。
 
子供の工作(笑
イメージ 4
 
上の模造紙を巻き段ボールに変更し製作しました。
 
作り方
□側づくり
巻き段ボールを適当な長さにカットします。(自分のは確か70~80センチくらい)
その巻き段ボールを筒に入れて上のような形を作り幅を決め印を付けます。
取り出し、決めた幅でカットします。これで上の模造紙のようなものが出来ました。
□バッフル間隔決め
次にバッフルを付けたい間隔をカッターを反対にしてとか、先の尖ったモノで"けがき"ます。間隔も適当です。自分のは確か3.5センチ間隔にしたと思います。上の写真の子供の工作のやつを仮組したもので筒に付けて覗いたところ良い塩梅だったので。
 
ここまでで、巻き段ボールの長さと幅が決定され、バッフルの間隔も決まりました。
 
□第一回塗装
次に取りだして開いた状態で一度黒板用スプレー(ホームセンターで購入)で軽く艶消しします。
 
□段ボールを円筒状に接着
塗料が乾いたら、もう一度筒の中に入れ、段ボールを筒にしっくりくるよう合わせながら木工用ボンドでとめます。筒に接着するのではなく段ボールを円筒上にするだけです。
 
□隙間テープ貼り
けがいた線を目印に地道に隙間テープを貼っていきます。
隙間テープは半分の太さにカッターで裂きました。
製品は1.5mなので1個で3m分使えます。
良く見えないので懐中電灯で照らしながら曲らないように貼ります。
ちなみに筒に段ボールを入れたまま貼らないと、ぐにゃぐゃして全く上手に貼れません。
 
ここまでの図
すきまテープ貼り中
イメージ 5
 
隙間テープ全部貼りました。15~20本くらいだったか。
段ボールは手で押し引きして動くくらいにしてあります。位置はこのくらいにしました。段ボールで塗装がスレていますがあとから塗るので気にしません。
イメージ 6
 
斜鏡側から
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ここまで出来たら結構丈夫になります。一度筒から外します。
 
こんなんなりました。
イメージ 10
 
イメージ 11
 
□次にバッフルを作ります。
主鏡の有効が198mmくらいだったと思うので内径200mm、外径は現物合わせです。C8-Nの筒はふにゃふにゃで楕円形をしているので、径の小さい方を基準として外径を決めました。必要枚数を切りまくります。
イメージ 8
 
くり抜いたのは、もったいないけど使いません。
イメージ 9
 
□バッフルを隙間テープに接着
巻き段ボールに貼った隙間テープを台にしてバッフルを接着剤で貼り付けていきます。自分はスーパーXGで貼りました。中心を考えて上手に貼ります。
 
□第2回塗装-養生
貼り終わったら筒に戻し位置を決めます。
そして艶消しを再度塗りますが、筒ごと塗ってしまいますので養生します。
 
養生完了。
イメージ 12
塗装した直後はべちゃべちゃやわやわ+湿気で膨張しているので、段ボールは引きぬけません。壊れます。
 
十分乾燥後一度抜き、更に段ボールの両端に軽く艶消しを吹いておきました。
イメージ 13
 
□筒に固定(点付けで接着)
再度筒の中の元の位置に戻します。
段ボールはキッチリ作ればズレることはないと思いますが、自分は念のためバスコーク(透明タイプ)を使い点付けしました。すーぱーXGでもいいと思います。
 
□第3回塗装
点付けしたカ所がピカるので塗ります。その際仕上げにもう一度主鏡側、斜鏡側から艶消ししました。段ボールを装着したりする際に元々の内部の塗装がスレて剥がれますが、仕上げでキッチリ塗りなおします。ついでにピカピカと光っているドローチューブとかスパイダーなどもヤスリがけして艶消し塗装しました。
イメージ 16
 
 
出来ました。
イメージ 14
 
段ボールは主鏡側から4か所点付けでとめていますが、バスコークなので簡単にはがして元に戻すことができます。抜く際、また塗装がスレると思うので艶消ししてあげればいいでしょう。
 
イメージ 15
 
 
 
カッケー(笑
 
 
 
 
んでは。
 
 
 

Celestron C8-N光軸調整

たまの機材ネタです。
 
前回ファーストライトで写る?ことが分かった後、本調整しようとバラバラにしてしまっていたC8-N を調整しました。
 
調整に際し、調整グッズを仕入れました。
イメージ 1
二つ穴のあいている高価なのにしたいところでしたが、これにました。オートコリメーター。
購入先はここ
 
主鏡のセンターマークは自作し貼りつけ。素材は黄色い反射テープです。
イメージ 2
 
こんな感じ
イメージ 3
 
で、調整してみたものの、はっきり言って一番暗くてぼやけたやつが良く見えません。ケチらないで2インチのにすればよかったか。
 
なので、センターマークを三角形に貼り替えました。こっちのほうが単純で見やすい気がしました。
イメージ 4
 
 
調整後のフラット画像+ステライメージ等光度曲線
イメージ 5
 
良い感じもするけど、微妙か。
次はこれで撮ってみようか。
というか、この筒もやわやわなので、その時までこの状態を維持してくれているかは不明です。
 
ではまた。
 
 
 
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